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久しぶりに、近隣の尾根幹をソロで往復ライド。
沿道の植え込みに咲くツツジが、GWを感じさせてくれます。
好天で気温も25℃以上となり、
尾根幹でもライドする人をほぼ通常に近い頻度で見かけましたが、
近接したグループ走行とか、
あるいはマスクの類いを付けてないライダーもけっこういて、
（ちょっと、それはまだ早いのでは？）という印象を受けました。
ただ、感染自体のほうは、まだ楽観できないものの、少し収束の兆しもみえてきているかもしれません。今後に向けては、もしかしたら、出口があって、そう悲観しなくてもいいのか、と自分の中では思い直しています。
このままの状態で6月になれば、社会活動がいよいよ本格始動するかもしれません。
そうなれば、例えばスポーツの分野でも、
今年の夏の高校野球はまだ微妙なところですが、
無観客試合でプロ野球とか、来年の東京五輪・パラリンピックも（外国選手をどう招くのかなど、まだまだ課題があるとされていますが）、もしかしたら開催できる可能性が高まるかもしれませんね。
